CBT試験を選択した方の中には既に受験したという方もいると思います、まずは筆記試験、お疲れさまでした。
そして――
合格、おめでとうございます。
今日はちょっとだけ、自分を褒めてください。
コンビニで好きなおにぎりを1個追加してもいいレベルです。あとは7月18日か19日の技能試験までに対策をするだけですね。
……ただ、ここでひとつだけ言わせてください。
安心するのは、まだ早いです。まあ、この記事を見ている人は油断していないとは思いますが・・・
第2種電気工事士は、実はこんな人がかなり多い資格です。
よくあるパターン
「筆記は受かった。でも技能で落ちた…」もしそうなったら、何してんのもったいないなとツッコミを入れられる可能性大ですね。
でも安心してください。
技能試験には、筆記とはまったく違う“勝ち方”があります。
この記事では2026年版として、
筆記に合格した人が“最初の7日間”でやるべき技能試験対策を、わかりやすく解説します。
1. 筆記合格後、最初に知るべき現実
まず最初に、現実をお伝えします。
技能試験は、筆記とはまったく別ゲームです。
筆記は「知識」が武器でした。
でも技能試験では、武器が変わります。
技能試験で必要な3つの力
- 作業の順番を覚える力(まずは複線図作成を1分以内にからなど)
- 時間内に完成させる力(40分で作成です)
- ミスを防ぐ力(対策不足の焦りをなくしましょう)
つまり、ここから必要なのは暗記ではなく“型”です。
逆に言えば、センスは不要。センスとか言う人を信用してはいけません。
型を覚えた人が勝ちます。
2. 技能試験は「センス」ではなく「型」
技能試験が怖い理由は、「やったことがないから」です。
でも考えてみてください。
初めて自転車に乗るときも、最初はフラフラしますよね。
でも一度コツをつかめば、体が覚えます。どこぞの自己啓発本みたいなこと語ってしまいましたが、 技能試験も同じです。
技能試験で最初にやること
- 候補問題を見る(当たり前すぎるけど・・・)
- 完成形を見る(最後こんな風になるんだとイメージするのが大切)
- 作業動画を見る(対策本の作成手順で十分だよって人はそれでも良いけど)
ここで重要なのは、いきなり完璧を目指さないことです。なぜかというと一問に固執してしまい次に進まないからです、試験日までに対策が間に合わない要因となります。
3. 合格者が最初の7日でやっていること
筆記合格者が、技能試験対策の最初の7日でやっていることは驚くほどシンプルです。
最初の7日ロードマップ
1日目
候補問題を全部見る
2日目
工具の使い方を確認する
3日目
複線図を写してみる
4〜5日目
1つの候補問題をゆっくり作る
6〜7日目
時間を計って練習する
ここまでできれば、かなり強いスタートが切れますが、1日目から候補問題をとりあえずやってみるというのもありです。
4. 候補問題はこう見る
候補問題を見た瞬間、こう思う人が多いです。
「……何これ、宇宙船?」
安心してください。最初はみんなそうです。
大事なのは、全部理解しようとしないこと。
まずは次の3つだけ見ましょう。
- どんな器具が使われているか
- どんな線が使われているか
- どこがつながっているか
全体を見る癖をつけると、成長が一気に早くなります。
5. 工具選びで失敗しない方法
ここ、かなり重要です。
技能試験で落ちる人の中には、
工具でストレスを感じてミスする人が意外と多いです。
安すぎる工具だと…
- 切れない
- 握りにくい
- 時間がかかる
- 余計に焦る
つまり工具は、節約ポイントではなくミスを減らす投資です。初心者ならホーザンのストリッパーはマストで準備しましょう。1種の時も時短に貢献するラグナロクのような武器、いや工具です。
6. 独学でも技能に受かる練習法
独学でも、技能試験は十分に合格できます。
ただし条件があります。
毎回、時間を計ること。
理由はシンプルです。
本番で焦る人のほとんどが、時間を計った練習をしていません。
理想の練習時間
- 最初:60分でもOK、もっとかかってもいいです。
- 中盤:45分
- 本番前:30〜35分(あなたなら絶対ここまで来れます、自分を信じて)
本番より少し早く終わる状態を作れれば、自信が生まれます。見直しの時間が取れるのが理想です。
7. 技能で落ちる人の共通点
ここ、かなり大事です。
不合格になりやすい行動
- 候補問題を眺めるだけ(天才か!)
- 複線図を書かない(相当自信があるならどうぞ)
- 時間を計らない(時間かかりすぎるのが怖くて計りたくない気持ちはわかりますが・・・)
- 工具に慣れていない(ウォーターポンププライヤー扱いずらかった)
- 本番だけ本気を出そうとする
つまり、「やった気になる」が一番危険です。
技能試験は、手を動かした量が、そのまま自信になります。
8. 試験1週間前の過ごし方
ここで新しいことは不要です。
やることは3つだけ。
- 候補問題を反復する
- 欠陥ポイントを確認する
- 持ち物を確認する
この時期に焦って新教材を買う人がいますが…
気持ちはわかります。でも、それは筋トレ前日にジムを変えるようなものです。
今までやってきた型を信じましょう。
まとめ|技能試験は“手を動かした人”が勝つ
筆記に受かったあなたは、もう十分すごいです。
でも、本当のゴールは資格を取ることですよね。
技能試験で必要なのは、才能ではありません。
合格する人の共通点
- 早めに候補問題を見る
- 工具に慣れる
- 複線図を書く(考えなくても書けるレベルまでが理想かな)
- 時間を計る(本番で焦らないために)
- 繰り返す(1問につき最低2回は練習してほしい、一日2問で7日で14問)
技能試験は、“手を動かした人”が勝ちます。
あなたなら大丈夫です。しっかり対策すれば合格できます。年収1000万以上への第一歩です。
ここから、本当の合格が始まります。

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